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抹茶会から筋肉会へ



仕事と併用でラグナロクマスターズと言うのをやっております

通称ラグマス

いわゆるMMORPGというものですがラグナロクシリーズは当初からやっており今ではラグナロクオリジンという最新までリリースされております


qマーシャルp という名前で11チャンネル抹茶会ギルドに所属しています

ラグナロクではいつもプロフェッサー通称、教授と言われる職業でやっているのですがラグマスでも同じ系統の職業でやっています

その最高上位職が今はクロノマンサーと言うのですが性能は時空を操る的なスキルで敵の動きを阻害したり主にお邪魔虫的な役割をする事が多い職です


今のラグナロクシリーズは放置システムが充実しており狩りなども自動で行ってくれるというシステムがあります、昔ではBOTなどと言われていた少し邪道な物でしたが今ではそれが正式に採用されていますw

まぁ仕事をやりながら放置出来るあたり自分にとってはありがたいシステムです仕事中はただ起動させておけばいいので少し時間のある時にゲームにかかわる事ができます


つい先月にリリースされたラグナロクオリジン通称ラグオリですが当然この放置システムも採用されより強化されていました

リリース当初出遅れて抹茶会の初期メンバーには間に合いませんでしたが無事に合流、ラグオリでもギルドマスターは同じです

しかしラグマスで抹茶会ギルドがラグオリでは筋肉会になっていましたw

抹茶会どこ行ったぁ?w的な衝撃はありましたが

ラグオリでのサーバーは5saraとかいうサーバーになりました


ラグナロクはゲーム自体もやり込み要素が結構ありますがやはり本質はギルドメンバーでプレイを楽しむという事が重要だったりします

ラグマスもラグオリもラグナロクを辞めてから大分たってのプレイですので

レベルはまぁ低いのですがw

ラグマスではレベル的に火力が出ないのなら特徴を出そうと思い

氷の女というのをコンセプトにして型を調整しています

氷結率140%凍結時間20秒などと言ういやがらせ的なキャラになっています

凍結対策をしていない場合氷漬けになるというものです

補佐として睡眠攻撃スタン攻撃などの動きを封じる系に特化させています

最近漸く面白くなってきましたw


それで今では漫画とゲームの合作を考えています

うちは漫画制作をしているのでそこでのネタも漫画に登用したりなど色々考えております、同じギルドの人々が登場する漫画というのも面白いと思ってます

多分現役の人が登場する漫画はあまりないのではと思います

ラグナロクは北欧神話の物語で私の作中にも北欧神話を基盤としてのキャラや世界観を使っています

北欧神話ギリシャ神話キリスト神話など色々あるのですがどれも聖書が起源のもので物語は新約聖書を使う事が多いですかね

ヘブライ語旧約聖書だと主というのは無く新訳で多くの聖書に作られたものだという事が知られています、神が一人だと都合が悪い的なものですかね

只今製作している宣伝用漫画「がち魔王」は魔王の復讐劇のファンタジー物になっているのでラグナロクの世界観とは非常に合わせやすいです(*‘ω‘ *)

がち魔王の方は旧約聖書の方を基盤としている物でいずれ現れる神々は新訳

主に北欧神話ラグナロクの世界観って感じで考えております


ちなみにがち魔王ニコニコ漫画でもう少しで視聴回数一万突破しそうw


ラグナロク抹茶会ではつわものが大勢いるので面白くなってきそうです!



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